竹原信夫Nobuo Takehara

竹原信夫Nobuo Takehara

  • 職業
    ジャーナリスト
  • 生年月日
    1948年10月29日
  • 出身地
    大阪府
  • メディア
    Twitter YouTube

有限会社産業情報化新聞社 代表取締役 日本一明るい経済新聞編集長
元気経営の“ヒミツ”はこれだ!元気な会社、元気な人にはワケがある

プロフィール

昭和46年3月 関西大学社会学部マスコミ学科卒。
同年4月 フジサンケイグループ日本工業新聞入社。その後、大阪で中小企業担当、浜松支局記者など経て、大阪で繊維、鉄鋼、化学、財界、金融などを担当。
平成2年4月大阪経済部次長(デスク)。平成9年2月から平成12年10月末まで大阪経済部長。
平成13年1月から独立、産業情報化新聞社代表に。年間約500人の中小企業経営者に取材、月刊紙「日本一明るい経済新聞」を発行する。
毎日新聞紙面研究会研究員(2008年度)、大阪商工会議所異業種交流会年間コーディネーター、大阪産業創造館の「マスコミ戦略セミナー」コーディネーターなどを務める現在、NHKテレビ「おはよう関西」元気中小企業コーナー、MBSラジオ「日本一明るい経済電波新聞」に出演中。

趣味:食べ歩き、サイクリング

これまでの実績

ビジネスサクセスジャーナル「日本一明るい経済新聞」編集長
「KANSAI仕事づくりの会」事務局長
「石橋しゅんいち倶楽部」代表世話人
国連環境NGO(財)オイスカ参与などを歴任

大阪大学大学院工学研究科非常勤講師(知能・機能創成工学専攻ベンチャービジネス論)
神戸大学 大学院経済学研究科非常勤講師
四條畷学園大学・短期大学特任教授
吉本興業吉本お笑い総合研究所 コンサルティング・フェロー

月刊紙「日本一明るい経済新聞」

産業情報化新聞社が編集制作。月刊紙として発行。
フジサンケイグループの日本工業新聞社 (現サンケイビジネスアイ)で、約30年間記者活動してきた 竹原信夫が編集長を務め、中小企業をメインに 明るいニュースを取材、紙面に掲載。
読者に、「そうか、こうすれば良いのか」といった経営の ヒントをつかんでいただき、“自信”と“やる気”と“明るさ”を 取り戻してもらいたいと願っています。

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