中野寛成Kansei Nakano

中野寛成Kansei Nakano

  • 職業
    元国家公安委員長・国務大臣
  • 生年月日
    1940年11月26日
  • 出身地
    長崎県
  • メディア
    Twitter

元国務大臣・元国家公安委員長
災害対策、人権問題から老老介護まで幅広い見識の持ち主

プロフィール

25歳で豊中市市議に初当選。当時の史上最年少議員として話題になる。以後、地方議員、国会議員(衆議院議員11期)として
42年間政治に携わり、政治生活のテーマとした二大政党制実現に大きな役割を果たした。
大阪府豊中市議会副議長、民社党書記長、新進党政策審議会長、新党友愛代表(初代)、民主党幹事長、衆議院副議長(第62代)、国務大臣(国家公安委員会委員長、拉致問題担当、公務員制度改革担当)、民主党常任幹事会議長、衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会委員長などを歴任。
2012年11月、妻の介護の専念などを理由に政界を引退。
2013年5月9日旭日大綬章を受章。
現在、関西大学客員教授・評論家・コメンテーター・パーソナリティとして活躍中。

趣味:コーラス、カラオケ、ダジャレ

これまでの実績

– テレビ出演
MBS「ちちんぷいぷい」
ABC「正義のミカタ」
TVO「なにしよ!?」
J:COM「おちゃのこsaisai」

– ラジオ出演
MBS「ノムラディ・ノムラダ」
OBC「ハッピーで行こう!」
AMK「桂春蝶のバタフライエフェクト」
FMO「カモンEXPO大作戦」
FM千里「ごきげん千里やぁ83.7」メインMC~2017年3月終了

書籍

『みんなで考えるニッポンの未来』(よしもとブックス、2013年)
安倍政権を期待と不安、半分ずつで見ているあなたへ。 ハイヒール・リンゴ、ロザン・宇治原と共に政治・経済の今を読み解く! 25歳での初当選以来、2012年11月まで地方議員、国会議員として 42年の長きにわたり政治に携わってきた著者が、ガンジーの教えを 交えながら優しくレクチャーする「現代社会の問題点」。 「税制」「財政」「外交」「教育」「憲法改正」「医療」「人権」など、 衆議院議員として柔軟に幅広く問題に取組んできた著者ならではの ニッポンを良くするための処方箋。

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