事件記者として長年フィールドワークに徹し、幅広い見識と経験を持つ現場の人
プロフィール
同志社大学卒業後、毎日新聞社入社、現在は大阪日日新聞社、取締役、常務取締役、代表、常勤顧問を経て、主幹。
行政、経済からグリコ森永事件、阪神タイガース、大相撲、お笑いまで番記者として幅広く取材し、 現場でしか知り得ない事象、様々な事件の裏側を活字に。
2000年から「大阪日日新聞」の編集を手掛ける。足を使った丹念な現場取材の積み重ねによる視点、評論には重みと説得力がある。又、相撲に造詣が深く、自身も日本武道としてのアマチュア相撲5段並びにアマ連盟の公認審判員の資格を持つ。
現在、BSフジ「ブラマヨ弾話室」に出演中。
趣味:相撲
これまでの実績
政治・経済・外交・社会・スポーツ・芸能などの解説 上記分野を新聞社で取材や評論を続けてきたことを生かし、企業や行政対象の 講演や執筆をマルチに行なう。
京都橘大学・大阪学院大学元非常勤講師。〝時事問題研究〟〝フレッシュマンスキル〟の講座を持ち日々学生を指導してきた。
– 地域活性
滋賀県大津市、鳥取県鳥取市の総合基本計画策定に携わり、行政側の一方的な意見集約に異を唱える、地域住民に沿った地域主権の拡大に成功。広告代理店に頼らない観光計画の 立案を果たしてきた。
資格
鳥取県体育協会 体育指導員(初級)
特殊無線技士2級